解禁なり!
今日は久々の研究室。お呼ばれしたのでいきました。
ちょっと早くいって研究室はいると俺のデスクには企業の人が座ってました。
はい、居場所なし。で時間になるまで適当にすごしました。
何人か呼ばれてたので少し安心していたのですが、、、
「個別に私のところきてください」
お〜〜まじでかぁぁ。
で、いったわけですよ。ん〜〜〜。
怒られるわけでもなく質問に答えてたわけですが。
幹事と当日嘘ついた人の立場相当危うし。
永久追放だそうです。きっとなんだかんだいってちゃんと面倒
みるんだろうとは思うけど心配。。。
パソコンは復帰して机も別の場所でちゃんと与えられたけど
これ先輩の机じゃないすか?いいんすか?いやまずいっしょ。
しかもパソコンも管理者じゃないし。
なんかなぁ、先生の人柄がよくわからんとです。
なんかすげ〜熱いこといったかと思うと
すげ〜意味わからんことするし。
てか顔ちょっと怖いし。いやだいぶ。
来週からがんばるかぁ。。。。
先輩はやくもどってきてください!
つまづいて転んでたら おいてかれんだ
泥水のなかを今日も よろめきながらすすむ
汚れちまった僕の世界 浮いた話などない
染み付いた孤独論理 ぬぐえなくなっている
試されてまでも ここにいると決めたのに
呪文のように「仕方ない」とつぶやいていた
積み上げたものぶっ壊して 身に着けたもの取っ払って
とめどない血と汗で 渇いたのどを潤せ
あのころの僕らはきっと 全力で少年だった
セカイを開くのは誰だ!