ふ〜〜〜〜。

今日は部会にいけなかった。とても残念である。
週に一回みんなの顔がみれてほほえむことができる瞬間のがすなんて
一週間終わったみたいなもんだ。あぁ。。。
明日の今頃は万博会場だなぁ。ってことは明日はベース弾けないじゃん!!死!
でもちょっとたのしみだな。警備ロボットうろついてるらしいし!
掃除ロボットうろついてるらしいし!俺もうろついてみてーー!
おぉ馬鹿。いつまでもガキだな。でも変に大人ぶって我慢してるのも
馬鹿だしな。感情まるだしの馬鹿まるだしはかっこ悪いようでけっこうかっこいいと
おもう。感情まるだしの馬鹿まるだしは楽なようで結構むっかしいとおもう。
それでいいと思ったりここは演じようとおもったりするのが俺だったりする。
中途半端。お?ネガティブ!なんか今日はテンションがへんだ。
この辺にしとこう。

音楽

音楽

326の詩がすきなのです。あんま詳しいわけじゃないけど
でも心に響くものがあります。よく泣かされました。
「スピーカーの前の君へ」
いつからだろう
かわいそうな自分に気づくのが上手になったのは
いつからだろう
傷ついたふりみせるのが上手なったのは
いつからだろう
夜上手に眠れなくなったのは
いつからだろう
いろんなものをぽろぽろ落としながら でもそれでも前へって決めたのは
いつからだろう
手に入れたものが多すぎて 当たり前に物事を考えられなくなってしまったのは
いつからだろう
すべてがリアルじゃなくなったのは
いつからだろう
いつでも冷静でタフな もう一人の自分をつくってしまったのは
いつからだろう
胸の内側が膿んで かやくて
それを握りつぶすように
心を殺そうって決めたのは
涙とひきかえに
心とひきかえに
笑顔とひきかえに
驚くほど赤く大きく実ったその実は
悲しいけれど種を含んでいませんでした
けど けれど 土に落ち腐ったその実は
それからずっとたった今 土を豊かにしました
顔も知らない花たちを やさしくつつんであげました
あの痛みや悲しみは いつかやさしさやほほえみにかわり
ほんのすこしづつだけ 本当にほんの少しづつだけれど
だれかを幸せにしました
すべてを犠牲にしてでも それでもって生きてきたことは
無駄になんかならないんだよね?
誰かを想う気持ちってのは 優しさってのは ありがとうってのは
おみやげをつれて また帰ってきてくれるんだよね?
だってみんなの幸せが 僕に笑顔をひきつれてくれた
ありがとう 
ほんとうにありがとう
これからも一緒に
ずうっと 
一緒に

音楽で話そう 
言葉なんて 追い越してさ
この星の言葉で